こんにちは。
八戸で外構工事や庭づくりを行っている香月園です。
朝晩の冷え込みが増し、秋の深まりを感じる季節になりました。
これから木々が色づき、紅葉を楽しめる時期がやってきます。
その一方で、冬ももうすぐそこです。
雪が降り始めてから「あそこを直しておけばよかった」と気づくことも少なくありません。
今回は、本格的な冬を迎える前に見ておきたい外まわりのポイントについて書いてみたいと思います。
【庭木の冬支度は、雪が降る前に】
青森の冬は、庭木にとっても厳しい季節です。
枝に雪が積もると、その重みで枝が折れたり、樹形が崩れてしまったりすることがあります。
特に、枝が横に広がる木や、植えてからまだ年数の浅い若い木は注意が必要です。
雪が降る前に枝の状態を確認し、必要に応じて冬囲いをしておくことで、春にきれいな姿で芽吹きを迎えやすくなります。
葉が落ちるこの時期は枝ぶりが見えやすくなるので、庭木の様子を確かめるにはちょうど良いタイミングです。
【足元の「すべりやすさ」を見直す】
八戸は津軽地方に比べると雪の少ない年もありますが、冬の冷え込みは厳しく、朝の玄関アプローチや階段、駐車場が凍ってしまうこともあります。
表面がつるつるした素材の階段や、水がたまりやすいくぼみ、ちょっとした段差などは、冬になると思わぬ転倒の原因になりがちです。
また、駐車場や通路に段差や障害物があると、雪かきの際に作業しづらくなることもあります。
毎日通る場所だからこそ、雪が降る前に一度、足元の状態を見ておくと安心です。
【日が短くなる季節の、外まわりの明るさ】
秋から冬にかけては、暗くなる時間がぐっと早くなります。
帰宅する頃には、玄関まわりや駐車場がすでに真っ暗ということもあるのではないでしょうか。
足元を照らす照明があると、夜の出入りが安心になるだけでなく、お庭や植栽の表情を夜も楽しめるようになります。
冬の長い夜を少し心地よく過ごすための工夫として、外まわりの明かりを考えてみるのもおすすめです。
【まとめ】
冬の外まわりの困りごとは、雪が積もってからでは手を入れにくいものが多くあります。
秋のうちに気になるところを確かめておくことで、冬を安心して迎え、春をすっきりとした気持ちで待つことができます。
ご自身では判断が難しい場合も、お庭や外まわりの状態をお伺いしながら、必要なことを一緒に考えていきますので、お気軽にご相談ください。
八戸市を中心に、庭木のお手入れや造園、外構・エクステリア工事のご相談を承っております。